ビッグマックで世界経済を読み解く!? [外国為替ネタ]
今日は、FX Trading Forceのマーケットニュースで、
ちょっと面白いトピックが書かれていたので、ご紹介します。
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英エコノミスト誌が各国のマクドナルドでのビッグマックの
販売価格に基づき算出したビッグマック指数を公表した。
同指数によると、米国のビッグマック平均価格3.1ドル(約350円)に対し、
中国は10.5元(1.31ドルで)で1ドル=3.39元ならほぼ等価。
マックの値段で比較すると人民元は58%の過小評価となる。
なお、円は1ドル=80.6円でほぼ釣り合うとのことで
こちらは、28%の過少評価となる。
同誌によると、ビッグマック指数は為替レートの長期的な傾向を示す指数であり、
現在の市場における均衡レートを示すものではないとしている。
---------------------- 以上、FX Trading Forceより抜粋 -------------
世界中、どこにいても同じビッグマックが買える状況から、
このような独特の指数が算出されているというわけです。
雑誌が算出している指数なので、通常の経済指標と異なり、
やはり視点が独特です。
ちなみに、現状のレートは、
1ドル=約8.0270元レベル=約111.89円レベルです。
同じような指数には、このビッグマック指数の他に、
ラテの販売価格を基準にした「スターバックス指数」などもあるみたいです。
為替取引の基本中の基本、通貨の価値を比較するためには、
こんな方法もあるんですね。
直接的にこの指標が為替相場を動かすというよりは、
あくまでも長期的な傾向を示すもの、という認識でいたほうが良いとは思いますが、
今後の見通しの参考として、役立ててみてはいかがでしょう?
ちなみに、FXCMジャパンのオンデマンドセミナー
「ニュースで読み解く為替の動き」の中では、
ビッグマックこそ出てきませんが、
身近な例を出して、こういった「物価と為替の関係」などを取り上げています。
まだご覧になっていない方は、ぜひ。
このブログやFXCMジャパンのマーケット情報などでお伝えしている経済指標も、
ベースとなる仕組みは同じことです。
24時間動き続ける為替相場では、
随時アップデートされていく数字を追いかけるのももちろん重要ですが、
振り回されることなく、冷静に取引ができるようにするためには、
たまにはこんな基本に戻っておさらいしてみることが
意外と大事なのかもしれません。
入るか or 出るか 日銀介入 [外国為替ネタ]
ドル/円相場が昨年9月半ば以来8ヶ月ぶりに110円を
割り込んだからでしょうか、外為市場に「日銀介入」は果たしてあるか?
といった話題がちらほら出てくるようになりました。
前回最後に日銀がドル買い介入を実施したのは2004年3月ですので
2年2ヶ月以上介入を行ってません。
(ちなみに当時のドル/円相場は105円付近にありました。)
アメリカからは、ドル買い介入に対する牽制球も投げられていたり、
中国に対しての為替操作に関しての批判が高まっていることもあり、
単純に相場次第で介入が入るかは、高度に政治的要素を含んでいますので、
何ともいえない状況であるのは確かであります。
今は、日本銀行のホームページにて「日銀介入」に関して詳しく説明しており、
内外の(外からは介入なんぞをする国は二流、三流国だ。内からは、
国民の税金を垂れ流して、輸出企業に金を貢ぐのか、といった)批判に
対しても説明を求められる難しい局面になっているようで、
昔のように、隠密介入とは行かないようです。
また、日銀としても介入の決定はあくまでも財務省の仕事であり、
日銀は財務省の命令で実務を担当するだけである、と注釈をつけております。
今も、東京外為市場においてインターバンクの為替の仲介をしている
ブローカーには、日銀市場課との特別のホットラインが設置してあり、
しかるべき役職の担当者のみが電話に出ることを許されているものと
思われます。
昔は、相場が05-10(5銭買い、10銭売り)の時に
「それでは15銭で5本(1本は100万ドル)買ってください」
などとわざと実際のレートと外れた水準のレートで介入をして、
市場に介入したとの意思表示をしたりしたもので、
やはり力ずくの介入だけでは相場を動かすのは至難の業でありました。
また介入があっても当事者の銀行のディーラーなどの担当者は、
どんなことがあっても介入の有無についてコメントすることは許されず、
たびたびマーケット内で噂と思惑だけが尾ひれをつけて大きくなってゆく
といった事が、頻繁に起きたものでした。
「介入は期待するものではなく、警戒するものだ」
これは2年前によく言われていた言葉です。
まさにその通りだと思います。マーケットがどのように動いても
対応出来る姿勢がますます重要になってきました。
2007年ユーロ圏拡大へ [外国為替ネタ]
1.3000台を目前に高値圏での取引が続くユーロドルですが、
為替市場では引き続き対ユーロへの資金流入が続いています。
そんな中、ユーロ参加国が来年1月より2002年の流通開始以来、
初の拡大となりそうです。※5月15日付日経新聞朝刊より
これまでは、ユーロは
ベルギー・ドイツ・ギリシャ・スペイン・フランス・アイルランド・
イタリア・ルクセンブルグ・オランダ・オーストリア・ポルトガル・フィンランド
の、計12カ国で導入されていましたが、2007年1月からは
新たにスロベニアが参加予定となります。
さて、ユーロ参加国には欧州連合(EU)により、一定の財政規律が
設けられています。
「安定成長協定」と呼ばれるこの協定では、ユーロ参加国各国の
単年度ベースの財政赤字を、実質GDP比で3%以下で抑えるように
義務付けていて、これを満たすことが出来ない参加国に対しては、
赤字削減の対応策を求められることになります。
しかしながらEUから不十分と判断された場合には、
GDP比で上限0.5%の金額を無利子でEUに預託せねばならず、
さらに2年後も赤字削減を達成できない場合には、預託金は没収され、
EU財源の一部となるという、厳しい規則があります。
さて、今回のスロベニアによる参加と同じく、今後はバルト諸国やキプロス、
マルタなど地中海諸国の計5カ国がユーロ圏に加わる見込みとなっています。
これらユーロ参加を急ぐ「中小国」の動きとは対照的に、今後問題となる
のが、ポーランドやハンガリーといった参加見込み「大国」です。
ポーランドでは財政赤字で実質GDP比6.0%付近を維持、改善の気配を
伺うことが出来ず、さらにハンガリーでは財政赤字削減よりも自国の
景気刺激策を優先することを表明しています。
つまり、このままではEUの安定成長協定を満たすことが非常に
困難となり、参加時期が不透明になりつつあります。
また、EUや欧州中央銀行(ECB)に統合されることで、緊急時における
財政出動の制限を警戒する向きもあるようです。
ユーロが基軸通貨としての地位を確立し、さらなる発展・成長を遂げることが
出来るかどうかは、今後のEUの舵取り次第、といったところではないでしょうか。
円高?円安? [外国為替ネタ]
4月の中旬から5月にかけて急速に円高が続いております。
特に前週末のG7でのアジア通貨に対する声明が引き金となり、
4月24日から、安値を更新しており、一時は112.33まで、
売り込まれる場面も見られました。
4月の一ヶ月間の主要通貨の対円での動きを見てみますと、
ドル/円が117.68から113.59まで、4円余り、3.5%
近く下落していますが、ユーロ/円は142.61から142.79と
ほとんど動きなし、英ポンド/円は逆に204.45から207.16
へと上昇しています。つまり円は対ドルでは強くなって
いますが、対欧州通貨ではそれほど強くなっていないことが
見て取れます。つまり、ドルに対しては円高ですが、欧州通貨
に対しては、円安になっている訳です。
これは、ドルが売られる動きの中で対円より、対ユーロ、
対英ポンドなどのほうが大きかったということになります。
世界的に各国が外貨準備をドルからユーロにシフトしている事、
ドル金利が頭打ちになっているのに比べ、欧州各国の金利が
未だ上昇傾向にある事、などが主な理由となっていますが、
対円でのレートの動きだけを見ていてもなかなか理解できない
かもしれません。
日本にいて、外国為替取引を行っていますと、どうしても
対円での通貨の動きのみがクローズアップされ、普段買い物を
するときのような感覚で、単純にこれまでより安くなったから
買ってみる、といった動きになりがちです。
為替取引は普段の買い物とは違います。1割安くなったから買う
、あるいは隣の商品が2割安いからそっちを買ってみる、という行動
はあり得ないはずです。
4月の市場の動きは、単純に円が買われたと表現できないことが
お判りになったかと思います。
世界の為替市場は常に米ドルに対してどのように動くのか、が
真っ先に来ます。対円での動きは二義的なものとなります。
FXCMジャパンのFX Trading Forceでは、各国の情報もご提供
しておりますので、是非ご参考にして頂きたいと思います。
また、真に恐縮ですが、5月3日から5日まで、当ブログはお休み
させていただきます。来週5月8日に再びお目に掛かります。
宜しくお願いいたします。
ベージュブック(地区連銀経済報告)とは? [外国為替ネタ]
本日日本時間深夜3時に、米国において
ベージュブック(地区連銀経済報告)の発表が予定されています。
ベージュブックとは、サンフランシスコやダラス、カンザスシティーなど
12区の地区連邦銀行が各々の管轄地域の経済状況や景気動向を調査、
FOMC(公開市場委員会)に提出するレポートのことで、
FOMCが開催される2週間前の水曜日にFRBにより公表されます。
よって、FOMCにおける金融政策を決定する際の検討資料として、
最も重要視されているのが特徴です。
ちなみにレポートの表紙の色がベージュであることから、
この名で呼ばれています。
さて、ベージュブックには総合景気判断をはじめ、製造業や個人消費、
雇用、物価、建設、金融などの状況が記されています。
よほどのネガティブサプライズが含まれない限りはベージュブックの
発表によって相場が大きく変動するということはありませんが、
債券市場や株式市場では重要度が高く、債券動向につられて
結果為替相場が動く、というケースがあるようです。
今回の注目点は何と言っても政策金利観測への影響が挙げられます。
足元では消費者信頼感指数や中古住宅販売数などで強い数字が
出たことにより、利上げ継続を織り込む動きが強まっています。
金利マーケットでも米国長期金利が5.08%に上昇し、
2002年5月以来の高水準をつけてきています。
本日の発表内容が2週間後5月10日のFOMCにどのような影響を及ぼすか、
要注目!
FX Trading Forceで、レポート内容等を即座にチェックしましょう。
それでもやっぱり高金利通貨!? [外国為替ネタ]
本日日経新聞朝刊にも記載されていましたが、メジャー通貨への
資金流入が続く中で、これまで高金利通貨ともてはやされた
マイナー通貨が大幅に下落を続けています。
中でもアイスランドは1人当たりの国内総生産(GDP)が
日本を上回るなど、経済的にも豊かなはずが、
今年2月に入りその巨額な経常赤字がクローズアップされ、
投下資金が一斉に国外へ流出、結果急落することとなりました。
2月時点との比較で一時20%近い下落を示した背景として
経済実態を超えた過剰な資金流入への経済活動依存を指摘する向きもあります。
これと同様に、ニュージーランドドルもその経常赤字が嫌気され、
売り圧力に歯止めがかからない状況に。
一方、高金利通貨の中でも未だ「高騰」が問題視されている通貨が、
ブラジルのレアルです。
ブラジルの政策金利であるSelic(ブラジル経済基本金利)は現在なんと16.5%。
先進国の中で最も金利が高い米ドルと比べても、遥かに高い金利水準です。
当然、そのあまりにも高い金利差目当てに、ドル安レアル高が止まらず、
3月初旬にはUSD/BRLが4年来の最安値を更新することとなりました。

以降はややドル高レアル安となっているようですが、
いまだ明確なトレンドを形成するには至っていません。
高金利通貨と一口で言っても、経済環境によって
様々に事情が異なるようです。
まもなくイースター。そのチェックポイントは? [外国為替ネタ]
今週末は欧米の各国が「イースター休暇」のため連休になり、
金融市場も多くが休場になります。
そのため、外国為替取引も取引時間が制限されたり、休場となったりします。
また通常のスワップ・ポイントとは違う日数が
付利される場合が多いので、
スワップ・カレンダーを見直したり、
取引会社にお問合せをされた方もいるのでは?
■FXCMジャパンのスワップ・カレンダーはこちらから
(※口座開設者専用ページ)
http://www.fxcm.co.jp/member/calendar/index.php
さて、ここで、「イースター」についての豆知識を少々・・・
日本ではあまり馴染みがありませんが、
イースターとは日本語では「復活祭」と呼ばれ、
キリスト教の最大の行事であり、
イエス・キリストが復活したことを祝うお祭りです。
(クリスマスより規模が大きく大事にされています)
毎年固定しているクリスマスと違い、
これは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」を指定しているため、
3月から4月の間に違う日程が決められます。
ちなみに今年は4月16日、2007年は4月8日、2008年は3月23日となっています。
実際には、イースター前後90日間に様々な行事が予定されており、
そのメインとなるのが4月16日になります。
イースターエッグと呼ばれる、色を塗ったり飾りをつけた卵をつくり、
家の中に飾ったり、隠して子供たちに捜させたりする行事が有名で、
家族が集まりご馳走を食べ、キリストの復活をお祝いするのです。
イースターはこのような大きなイベントなので、
海外のトレーダーはこの期間休みをとり、取引を控えることから、
通常値動きは小さくなり、取引量も少なくなるために市場の流動性も低くなります。
とはいえ、世界には非キリスト教徒のトレーダーも多くいますし、
日本のように一切海外の休みとは関係のない国も存在しますので、
何かトピックがある場合には、思わぬ動きをする場合もあります。
また、国によって休日の扱いが違ってくるので、
通貨ペアによりスワップ・ポイントを計算する日数が違ってくるので、
取引をされている方は、ご注意ください。
ちなみに、このイースターと全く同じ現象が、
5月のゴールデン・ウィークの時期にも発生しますので、
各取引会社のスワップ・カレンダーをチェックすることをおすすめします。
政策金利とスワップポイント [外国為替ネタ]
本日は米国で注目のFOMCが開催されます。大方では、
現在4.5%の米国FF金利が25bs利上げされ、4.75%になる、
との予想になっております。個人で外国為替取引をなされている
投資家にとって、金利の動向は為替相場の行方を読む上で非常に
重要なファクターであるのは言うまでもありませんが、単に相場の
方向だけではなく、スワッップ・ポイントに与える影響も大きいために
政策金利の変更時には、お客様からのお問合せも多くなります。
ここで、政策金利と市中金利、あるいはスワップポイントについて
簡単に解説を致します。
現在米ドルのFFレートは4.5%となっています。また、LIBOR(ライボー)
と呼ばれる市中金利の基準レートを見てみますと、1ヶ月物で4.82%、6ヶ月物
で5.06%となっています。長い期間の金利が高いのは当然ですが、それでも
市中金利は今後ある程度の米国の利上げを見越していることが見て取れるのですが、
市中金利と政策金利には、自ずから乖離が生じてきます。これは未来の金利の
予測、資金の需給関係、季節的要因など、様々な理由で相違が生じる訳です。
また、スワップポイントは、当該2通貨における市中の銀行間で取引される短期金利の
差から導き出されるモノですが、為替相場の変動によっても変化してゆきます。
つまり、単純に政策金利が変動したからといってスワップポイントが連動するわけでは
ないのです。逆に政策金利が変動しなくともスワップポイントは変動してゆきます。
極端な場合、金利差がたとえ広がった場合でも、為替相場が急激に変化するとスワップ
ポイントが縮まる局面もでてきます。
以上述べてきたように、スワップポイントを決定する要素は非常に複雑であり、
現在ついている数字が今後どのように推移して行くかを予想するのは困難な訳です。
たとえば、現在高金利通貨の買いポジションから生み出されるスワップポイントが
今後安定的に入ってくると予想するのは危険であることがお判りになったかと思います。
ピサノさんのテクニカル指標 [外国為替ネタ]
いきなりですが、皆さんは「フィボナッチ数列」というものを知っていますか?
この数列は13世紀、イタリアの数学者レオナルド・ピサノ氏
(ボナッチオ(彼の父親の名前)の息子、という意味でフィボナッチと呼ばれています) が、
考案した数列で、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89…といったように、
前の連続する2つの数値を、それぞれ足した数字群で構成されています。
さて、このフィボナッチ数列ですが、興味深い現象が報告されています。
連続する3つの数字の間の比率が無限に1.618に接近していきます。
例えば89、144、233という数列のそれぞれの比率を見ると、
0.617977… : 1 : 1.618055…
というように、ほぼ1.618倍毎の等比数列になっています。
1.618倍というと、パルテノン神殿正面の高さと幅の比やペンタグラム、
十字架の縦横比率等でよく例えられる「黄金比率(φ)」に相当します。
この黄金比率に着目して、何とか相場に活用することが出来ないものかと
考案されたものが、「フィボナッチリトレースメント」です。
チャート画面上で最も視覚的に美しいレート水準(?)でトレンド転換、
という目論見で表現される「フィボナッチリトレースメント」は、
直近の最高値・最安値の61.8%、100%から61.8%を引いた38.2%を
それぞれ相場の節目として捉えます。
ウソかまことか、欧米のトレーダーにはこの
フィボナッチリトレースメントを愛用している方も多いらしく、
特に外国為替取引で有効と名高い指標だったりします。
さて、以下は主要通貨ペア日足をそれぞれフィボナッチリトレースメント
で表示したチャートです。
▼EUR/USD▼

▼USD/JPY▼

▼GBP/USD▼

なんとなく、それぞれのチャートで3本の線が節目節目の役割を
果たしてそうに見えませんか?
具体的な使用方法などは弊社オンデマンドセミナー
「オルタナティブ投資としての為替取引」にて取り上げていますので、
ご興味ありましたら、そちらを併せてご覧下さい。
比較的使いやすいテクニカル指標のひとつですので、
今後の投資判断の一材料として、一度ご活用ください。
▼チャートはこちらから▼
http://www.fxcm.co.jp/site/chart/index.html?banner_id=drgpch
「キウィ」と呼ばれる通貨の正体とは? [外国為替ネタ]
各国・地域で使われている通貨は、
皆さんもお馴染みの円、ドル、ポンド、ユーロのほか、
スイスフラン、カナダドル、などさまざまなものがあります。
先日このブログで急落の様子をお伝えした「ニュージーランド・ドル」ですが、
為替の世界では、実はニュージーランド・ドルとはあまり呼ばれることはなく、
通称「キウィ」と呼ばれています。
気になるキウィと呼ばれることになった理由ですが、
ニュージーランドの国鳥(ニュージーランドにしか生息していない)の名前から
名前からきているそう。
通貨のことだけではなく、
ニュージーランド人を指すニックネームにもなっているようです。
この他にも、通貨に関する不思議はいくつかあります。
例えば、スイス・フランの表記。
レートなどの表記で使う通貨は、
日本円なら「JPY」、ドルなら「USD」、ユーロなら「EUR」と
アルファベット3文字で書かれます。
これらはイメージがしやすいと思うのですが、
スイスフランはなぜか「CHF」と書くのです。
スイスとはとても結びつかない文字ばかりですよね…?
これは、実はこれはラテン語から来ているようで
「Confoederatio Helvetia Franc」の略とのこと。
もっと詳しく知りたい方は、ダックビルの為替相談室へ。
普段、接する機会があまりない外国の通貨も、
自宅にいながらにして個人で簡単に取引できるなんて、
よく考えてみると、すごい世の中です(笑)
実際に取引をしている通貨や国のことを知ると、
もっと取引が面白くなるのでは?









